オリンピック日本代表選手がケガ

いよいよ数か月後に迫ってきたリオでのオリンピックですが、リオの治安の悪さや、利用されるスタジアムなどの準備不足がいまだに騒がれています。出場する選手たちにとってはオリンピックに向けての調整で大変な時期でしょう。

そんな中、今日になってオリンピックのメイン選手になるはずの日本選手がケガをしてしまったようです。自分が楽しみにしている陸上男子のサニブラウン・ハキームです。昨年は、世界ユース2冠という輝かしい成績を残し、陸上日本の期待の星でしたが、左大腿部違和感のため調整が間に合わないとのことでリオオリンピックを欠場という決断をしたそうです。まだ世界のトップクラスの選手にまでは届かないまでも、17歳という年齢でいい経験が出来ると思っていただけに非常に残念です。

さらにもう一人故障者が。女子マラソンの福士加代子選手。右足の疲労から炎症を起こしているとのこと。こちらは調整を続けて出場はするとのこと。女子マラソンと言えば、非常に厳しい選考を通過しないとオリンピックに出場できません。選考レースで、基準タイムやレース内容を好条件でクリアしなければ選考漏れしてしまいます。

福士さんも、1月の大阪国際女子マラソンに勝ったにもかかわらず、次の3月に行われた名古屋ウィメンズマラソンでそのタイムを抜かれたらオリンピックに出れないかもしれないと強行出場すると宣言して世間を騒がせました。それだけの熱意を持って挑むオリンピック。ぜひいい成績を残してもらいたいものですが、無理はしないように頑張ってもらいたいですね。